空想活劇の1曲目に収録されております MintJam さんの Back-alley spiders ですが、ギタリストの a2c さんによる演奏動画が youtube にアップされています…!というわけでこちらでもご紹介。言葉なく、ただもうカッコいいです!素敵!
a2c さんのブログではさらに詳しい解説などされていますので、興味のあるかたは是非こちらもチェックしてみてください。(テラヤバスドライブって名前からして相当ヤバい感じがしますね…!)
空想活劇の1曲目に収録されております MintJam さんの Back-alley spiders ですが、ギタリストの a2c さんによる演奏動画が youtube にアップされています…!というわけでこちらでもご紹介。言葉なく、ただもうカッコいいです!素敵!
a2c さんのブログではさらに詳しい解説などされていますので、興味のあるかたは是非こちらもチェックしてみてください。(テラヤバスドライブって名前からして相当ヤバい感じがしますね…!)
あけまして・・・というにはもう遅い気も致しますが、本年もよろしくお願いいたします!
昨年末にリリースした「空想活劇」の反響やご感想を、色々と拝見させていただいております。嬉しいご意見もあり、厳しいご意見もあり。こちらが意図していたとおりのことを感じとって頂いた方もいれば、真逆の感想をお持ちの方もいたり。コンピレーション・アルバムということもあってか、人それぞれ受け取り方が全然違っててとても面白いです。
できることなら、一人ひとりの感想にきちんとご返答差し上げたい・・と思うのはヤマヤマなのですが、この作品について、これ以上ここで語ることはやめようかと思っています。先のエントリでも触れましたが、「空想活劇」という作品はその名が示す通り、架空のアニメーションをモチーフとした作品であって、物語の解釈や音楽性・作品性についての正解は皆様の手に委ねられています。作品を手にとって頂いた方々が実際に見て、聞いて、感じたことが全てであり、こちらから何かを押し付けるつもりはありません。良いところも悪いところも含めて、作品そのものを大切にしてもらえたら、制作者としてこれ以上の喜びはありません。
そして2010年・・・ですね。今年がどんな年になるのか検討もつきませんが、何があろうと Voltage of Imagination は休むことなく走り続けたいと思います。頭の中に沢山のアイディアと計画があって、今か今かと出番を待ち続けている状態なので、早く実現させたくてウズウズしているといいますか。古い皮をためらうことなく脱ぎ捨てて、新しい可能性に迷うことなく飛び込んでいけるよう、日々の研鑽を続けていければと考えてます。(もちろん、空想活劇も1枚で終わらせるつもりはありません…!)
そんなこんなですが、まずは春リリース予定の深水さんのアルバムに全力投球です!ご期待ください!
そして気がつけばもう2009年もあと僅か…
今年も色んな方のお世話になりまして、色んな方に支えて頂きました。
来年も変わらず頑張って行きたいと思います。
2010年も Voltage of Imagination をよろしくお願いいたします!
本日は「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん イメージアルバム / 幻想の在処は現実」一般発売日です!
そして鳩画伯からも素敵なクリスマス・プレゼントが届きました…!
そんな中、私はと言いますと、案の定新型インフルエンザに罹ってしまいました…orz
いやーキツいですねこれ…コミケまでには治るといいんですけど….
本日、事務所に空想活劇のサンプルがたくさん届きました。同時に各ショップ様などにもプレス工場から直送されておりまして、あとは発売日を待つだけです。いよいよ本番が近づいてきました…!のはいいのですが、どうも最近周囲でインフルエンザが猛威を奮っておりまして、何だか年末の一番タイミングの悪い時に自分が罹ってしまいそうな予感が…タミフル飲んどこうかしら。
さて、そんなつれづれ話。曲紹介もいよいよラストです!今回はTr.9, Tr.10 をお届けします。
9曲目は bermei.inazawa さんと Annabel さんのユニット anNina が手掛ける楽曲です。ちょっと馴染みのないタイトルですが、これは確かスペイン語(ですよね?)で「移り変わる季節の中で」という意味なんだそうです。読み方は「エン ラス クワトロ エスタシオネス」だそうで。
昨年リリースしたアルバム natal で萌芽した inazawa さんと Annabel さんのコラボレーション・スタイルが円熟味を増してきたといいますか、単なる楽曲としての良さはもちろん、ユニットとしての今後の可能性を感じさせてくれる、とても素敵な楽曲に仕上がっています。
実は空想活劇の相談を inazawa さんに持ちかけた時、まさに「みーまー」のアルバム制作のまっただ中でした。まだ全然先が見えない状況で、他の仕事の相談なんてできる余裕はなかったので、もし余裕があれば・・というニュアンスでご相談していたのですが、何とかスケジュールの調整をつけて下さいまして実現に至りました。いつも無理ばっかり言ってスイマセン..orz。聞くところによると、曲制作にあたって少し変わったことをしてみたかったとのことで、民族楽器なんかを購入されたようです。
イラストを担当して頂いたのは睦月ムンクさん。睦月さんにご依頼した理由は、Annabel さんの大推薦によるものでした。この曲に関しては当初から明確なコンセプト・イメージがあったという感じではなく、anNina として表現したいものを優先させたいという前提で進んでいました。そして曲のラフが上がってから暫くして Annabel さんが「この方しかいない…!」という感じで。
今回はじめてご一緒させていただいたのですが、時間のない中で制作を快諾していただきまして、大変素晴らしいイラストを上げて頂きました。いやあ、良いものは良いといいますか、素晴らしいとしか言いようがありません…!
ラストを飾るのは謎のアイドル・ユニット(?) Cutie Pai が歌う SIGNAL です。Cutie Pai との出会いは不思議なご縁がありまして・・といいますか、昔職場で一緒だった方が実は関係者だったという。暫くご無沙汰していたのですが、何年かぶりにお会いした時に、実は今こんなことやってて・・・と名刺代わりに頂いたのが Cutie Pai のアルバムでした。
恥ずかしながらそれまでユニットの存在自体全然知らなかったのですが、何気なく聞いてみたそのアルバムが予想以上に出来がよくてビックリしまして。その後暫くしてから、これこれこういう企画を考えてるんだけど・・という相談をしてみたところ、大変面白がってもらえて、今回の参加が実現したという次第です。
この空想活劇というアルバムは「架空のアニメの主題歌集」というコンセプトで作っているため、曲順を決めるのに結構悩んだのですが、実は最初の Back-alley Spiders と最後の SIGNAL だけはかなり早い段階から決まってました。というのも、SIGNAL を作る前にイメージとして聞かせていただいた「テクノドール」という曲があったのですが、その歌詞が「バイバイ バイバイ 秋葉原バイバイ」という何とも衝撃的な出だしで始まる曲で(笑)。そのイメージが強すぎて、エンディングは Cutie Pai しか考えられませんでした(^^;
さて、そのイラストを担当して頂いたのは甲冑さん。楽曲のイメージとして「キュートな女の子」と「宇宙空間」というキーワードがあったのですが、pixiv などをつらつらと見ていく中で、甲冑さんのイラストを見た瞬間に「これだ・・!」と背筋に電流が走ってしまいました。 (というか、これまで書いてきて思ったんですが、イラストに関してはほぼ直観のみで決めてますね私(^^; )
というわけでさっそくご連絡してみたところ、面白そうということで参加を快諾していただきました。文字通りの「宇宙空間とキュートな女の子」をこちらの想像以上に素敵な形で仕上げていただいて、ラストを飾るのに相応しいコラボレーションを実現することができました。PVの口パクも上手く表現できて良かったです・・・!
曲紹介の続きです!今回はTr.7, Tr.8 をお届けします。
この曲は「いたんきょうたん、びしょくがく。」と読みます。Morrigan さんと片霧烈火さんの曲です。片霧さんも VOI の初期からずっと一緒にやってきている方で、公私ともにお世話になったりお世話したり(?)の間柄でございます。そして Morrigan さんも、思えば結構長いお付き合いになってきたような。そういえばいつだったか新宿のゲーセンで Street Fighter ZERO3 でかなり熱く対戦したことがあります。私は X春麗で、Morrigan さんはZ元…だったような。
そんなお二人にご依頼したテーマは「ダーク・ファンタジー」です。片霧さんにはこれまで VOI の作品としても色んな切り口にチャレンジしてもらったのですが、今回は真骨頂ともいえる「狂気の世界観」を思い切り表現してもらいたいと思っていました。そう考えた時に思い出すのはやっぱりあの名作「幻想廃人」しかなくて、だったら Morrigan さんしかいない…という流れでご相談してみましたところ、快諾していただきました。
「旅の途中」同様、この作品の背景には想像を絶するような濃密な物語が展開しておりまして、何といいますか具体的にここに書けないといいますか、PVからご想像下さいといいますか…ともあれ、片霧さんご自身もいつかこの世界を一つの作品として表現したいと仰ってましたので、1ファンとしても大期待でお待ちしたいなと思っています。
そしてイラストを担当して頂いたのが葬蟻さん。今回のコンビがダークファンタジーで行くと決めた時から、イラストはもうこの方しかいない!というほど世界観にマッチしていました。烈火さんと同じ目線で狂気を愛することができるような、イラストからそういう感覚をひしひしと感じまして、一言でいいますと一目ぼれな感じでした。
この曲はほかの曲に比べると、少し毛色の違う作品となってます。まず原作があります。文豪「坂口安吾」の「桜の森の満開の下」という短編小説をもとに描かれた楽曲です。そして作詞・作曲・歌唱、すべて深水チエさんの手によるものとなってます。
何故この曲だけこういう形になったかといいますと、実は同作品をモチーフとしたアルバムを作っておりまして、せっかくの機会ですので、その主題歌といいますかイメージ曲的なものを収録させて頂くことになりました。こちらの作品、リリースは来年の春頃を予定しておりまして、今作同様、深水さんの楽曲と憂さんの美麗なイラストと共にお届けする予定です。制作はぼちぼちと進んでおりまして、年明けより本格始動する予定です。空想活劇と併せて、こちらも是非ご期待下さい!

Voltage of Imagination のコミックマーケット77参加情報をまとめました。
リンクなどはこちらのページにして頂けると良いかと思います。
■ 開催要項
日時 : 2009年12月29日~31日
開催 : 東京ビッグサイト
場所 : 企業ブース(西館)922 Voltage of Imagination
■ イベントなど
30日, 31日の両日は Cutie Pai の皆さんが売り子に来てくれます!
※ サイン会やライブなどは特に予定しておりません。
■販売物 (価格は全て税込です)
【新譜】 空想活劇 (3,000円)
10人のコンポーザー、10人のボーカリスト、10人のイラストレーターによって紡がれる10の物語。
※ 初回出荷特典 : 参加アーティスト全員サイン色紙 & 特製スリーブケース

【電撃文庫】 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん イメージアルバムシリーズ
・ フルアルバム 幻想の在処は現実 (3,000円)
・ マキシシングル 存在の正しさは不在 (1,500円)
【電撃文庫】 終わりのクロニクル イメージアルバムシリーズ
・ フルアルバム第一期 AHEAD (3,000円)
・ フルアルバム第二期 GO AHEAD (3,000円)
・ マキシシングル GET SET (1,500円)
・ ミニアルバム BREAK (1,700円)
・natal (2,000円)
・natal - off vocal - (1,000円)

【オリジナル・コンセプトアルバム】
・あさやけぼーだーらいん (2,400円)
・Yggdrasill Minstrelsy (3,000円)
・ORBITAL MANEUVER phase.1 geotaxis (1,700円)
・ORBITAL MANEUVER phase.2 anemotaxis (1,700円)
・ORBITAL MANEUVER phase.3 phototaxis (1,700円)
・ Ancient Colors Infinity vol.1 泰東ノ翠霞 (1,500円)
・ Ancient Colors Infinity vol.3 饗旺ノ烈火 (1,500円)
【委託販売】 Cutie Pai 関連商品
・Cutie Pai / めがねふき (1,000円)
※ 情報は随時変更して参ります。ご了承ください。
曲紹介の続きです!今回は Tr.5, Tr.6 をお届けします。
空色絵本さんはずっと以前からその活動に注目していまして、世の中の流行りに流されない独自のスタイルといいますか、ロックな生き様を歌ったようなサウンドがとても好きでした。佐藤さんの一切の虚飾をはぎとったかのようなシンプルなサウンドに、あべさんの心の琴線に響く歌声。個人的には、特に昨年リリースされた「ループ/ジャンプ」に収録されているジャンプという曲が大好きで、それこそずっとループして試聴版を聞いていたくらいです。
そんなわけで他のアーティストさん同様、今回のアルバムを企画するにあたってお願いしないわけにはいかないだろう・・!という意気込みで、ご依頼させて頂くことになりました。初めてお会いしたのは5月か6月だったでしょうか。その時にナガオさんが脱退されるというお話を伺いまして、とても残念だった記憶があります。
イラストを担当して頂いたのは「あさやけぼーだーらいん」でご一緒したヨシツギさん。空色絵本のサウンドにはヨシツギさんのイラストしかないだろう・・・!という確信にも似た直感がありまして、ご相談してみましたところ快諾いただきました。土の雨という楽曲をこれ以上ない素敵な形で仕上げていただいて、何かもうさすがだなぁ・・・としか言いようがないです。
これはいわゆる「王道ファンタジー」を意識して作られた曲です。大嶋さんには以前 Yggdrasill Minstrelsy でハイ・ファンタジーの世界観を真っ向から描いてもらったことがありますが、今回はゲームやライトノベルで表現されているファンタジーの世界を表現してもらうことになりました。そしてボーカルを担当していただいたのは霜月はるかさん。VOI 初期の頃からご一緒してる方なのですが、あれよあれよという間に、実力派のアーティストとしての確固たる地位を築いてしまいました。凄い人です。実は歌ってもらうのは結構久しぶりなんですよね。確かこころむすび以来でしょうか・・・
楽曲を作るにあたり、まず大嶋さんに曲を作ってもらって、霜月さんに歌詞を付けてもらう、という流れで進んだのですが、歌詞を作るにあたって霜月さんが大変素晴らしい設定を作ってくださいました。1曲だけで終わってしまうのが勿体ないほどの内容で、イラストを構成していく上でも世界の軸ができて、大変参考になりました。実はこれ以外の曲にも色々と設定などがあるのですが、機会があれば公開できるといいなと思っています。
そのイラストを担当して頂いたのはオルダさん。実は大嶋さんとは古い付き合いだそうで、かつてはNINJA ACTION TEAM の一員として数々の武勇伝を残された謎多き人物です。ライブイベント MEGA PEER のイラストなども手がけてらっしゃるそうで。柔らかいパステルカラーの色合いと可愛い女の子の作風が、今回目指しているファンタジーの世界観にピッタリだなと思いまして、奇しくも NINJA ACTION TEAM with 霜月はるか というスタッフでお届けすることになりました。
イラストに手裏剣とか黒装束の男とかが出てこないかと若干心配したのですが、何もなくて良かったです(?)