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VOIの日常 / 映像マジック

こんにちは。VOI の主催タカハシです。
今日は音楽の話題とは違い、少し日常のお話をしたいと思います。

ある日、何を思い立ったか、私はイラストを描こうと思い至りました。
私の画力は知る人ぞ知る SUGOI もので、画力偏差値的なものがあるとすれば、
トップクラスに位置すること間違いないと自負しております。

単純に思いのままにイラストを描くという行為は楽しいもので、
そういえば以前描いたのはいつだったろうかと思いながら、
おもむろに windows アクセサリからペイントソフトを起動しました。

マウス片手に格闘すること約10分。
素晴らしい絵ができあがりました。
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水瀬マユさんからサインを頂きました!

空想活劇・参の「サイ」のイラストを描いていただきました、漫画家の 水瀬マユ さんとお会いする機会がありまして「 むすんでひらいて 」の最新刊(5巻)をサイン入りで頂いてしまいました!
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よもやま話

ども、こんにちは。

最近ブログの方では告知ばかりで、日常的なことは twitter でぶつくさ呟いてるせいか、まとまって何かを書くことがめっきり少なくなってしまいました。たまには雑談めいたことを書いてみようかと思いまして、夜中にポチポチとキーボードを打っております。

まずはコミケ、猛暑の中参加された方々大変お疲れさまでした!私は結局色々とありまして会場に伺うことができなかったのですが、おかげさまで委託先のフロンティアワークス様からは、ダブルブリッド Depth Break と monotone もそれなりに売れたというご報告をいただいております。わざわざ会場まで足を運んでご購入いただきました方々、本当にありがとうございました。

「海からの使者」は DVD の方も会場販売分は完売したそうで、オフィシャルサイトでは通販の受け付けなども開始されているそうです。そして下北沢トリウッドでの劇場版は8月21日(今週土曜日)から公開です!少し勘違いされた方もいらっしゃるようですが、予告編で流れている BGM は DVD には収録されておりません。onoken & 三澤秋コンビの魂のこもった力作をフルコーラスで聞いてみたい方は、ぜひトリウッドに足を運んでいただくか、 CD をお手に取っていただけますと幸いでございます。

そしてダブルブリッド Depth Break。コミケ先行販売ということもあり、まだ手に入れられていない方も多いかと思います。一般販売に向けて、ただいま PV 第二弾を鋭意作成中だったりします。ご購入された方もそうでない方も、ご意見やメッセージなど随時受け付けておりますので、オフィシャルサイトの「ご意見箱」の方からぜひお寄せください。ラジオ番組があと何回か残っておりまして、間に合えばそちらで紹介させて頂く予定です。


さて、そんなわけで夏の祭典も無事にひと段落しまして、また次の作品に向けてぼちぼちと動きが出てまいりました。次はどんな作品を作ろうか・・・と思いつつ、以前から準備を始めている作品に少しずつ取り掛かっているような状況です。作るのは良いのですが、最近は作る以外のことで色々と考えることも増えてきました。

自分が Voltage of Imagination というレーベルを立ち上げてから、もう6〜7年の月日が経ちました。様々な方と出会い、様々な作品を作る機会に恵まれました。出し惜しみしても仕方ないので、毎回「もうこれが最後」と思って全力投球でやってきているのですが、不思議なものでやるほどに次から次からやってみたいことが出てきます。

アルバムを作るのは楽しいです。もちろん楽しいことばかりではないですが、終わった後に残るのは楽しかった思い出ばかりです。だけどCD や DVD といったパッケージメディアが売れないと騒がれている昨今、状況はやはり徐々に厳しくなっていってるのが事実です。

CD が売れなくなってきている要因は色々あると思います。それは私なんかより知識も経験も豊富な方々が色んなところで見識を述べられているので割愛するとしまして、実際に作って売っている側からすると、昔に比べて「コンテンツ」と呼ばれているものの消費サイクルが恐ろしく早く、そして浅くなってきているような感覚がしています。

昔…といっても私が高校生くらいの頃ですが、当然のようにネットもなく、情報と言えば本とテレビとラジオくらいからしか得ることができなかった時代。情報の発信元も限られていたせいか、得る側は常に「何か新しくて面白いモノ」に飢えていました。面白そうなものに常に目を光らせて、これだ!と思うものがあったらとことんまで調べて知り尽くして、それを語り合って共有することを楽しむような時代でした。そして Voltage of Imagination というレーベルが立ち上がった時も、まだその時代の名残がありました。

ですが今は、PCや携帯デバイスを開いて調べたい言葉を入力すれば、殆どの情報を何の苦労もなく手に入れることができます。情報に飢えてる…なんて人は殆どいなくなってしまいました。それはそれで良いことではあるのですが、苦労せずに手に入れられる分、飽きられるのも早くなってしまった気がしています。長い月日を経て作り出されたものが、あっという間に流行って、あっという間に忘れられていく。そのサイクルがあまりにも早すぎて、作り手も受け手も付いていくのに必死といいますか・・・もはや双方ともについていけなくなってしまって、息切れしてしているような気がしています。

そういう時代に Voltage of Imagination という小さな音楽レーベルとして、何をすることができるのか・・・そんなことを最近よく考えています。何となく確信めいた感覚があるのですが、今までと同じやり方で何も考えずに音楽CDを作って売るだけだと、おそらくレーベルとしてはゆるやかな死を迎えていくことになるでしょう。

じゃあ具体的に何をすればいいのか?それは正直よく判りません。だけど何かを考えて実践してみないと、次に至る道筋が全く見えてこないのも事実です。どのような内容になるかは判りませんが、次にリリースするであろうアルバムは、そういった「ゆるやかな死」に対する1つの挑戦をするような作品になるのではないか…と考えています。どんな作品になるのか判りませんが、ちょっとだけ期待していただけますと幸いでございます。


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ドラゴンネスト 制作発表会にお邪魔してきました

今日はオンライン・アクションRPG ゲーム「ドラゴンネスト」のプレス向け制作発表会にお邪魔してきました。何故そんなところにお邪魔したかといいますと、会場で流れるプロモーション映像制作のお手伝いをしたからなのです。(Voltage of Imagination 名義とは別のお仕事です。)

プロモーション映像は KOKIA さんが歌われるドラゴンネストのテーマ曲 Road to Glory に合わせて制作しました。この曲はドラゴンネストのために KOKIA さんご自身が書き下ろした曲だそうで、まさにテーマ曲に相応しい壮大さを持った楽曲です。

映像は実際のゲーム画面と、この映像用に新規に作ったハイポリゴンの映像のハイブリッド形式で構成されています。ハイポリゴンの映像はモーションキャプチャを用いた激しいアクションシーンが中心です。オフィシャルサイトで近々公開されるそうですので、宜しければ是非ご覧になってください。

個人的に、こういう大きなゲームタイトルのプレス向け発表会にお邪魔するのは METAL GEAR SOLID 4 の時以来でした。その時もそうでしたが、普段 TV や雑誌で見ているような光景がそのまま目の前で繰り広げられていて、夢見心地な気分といいますか…。会場では KOKIA さんの生の歌声を堪能できたり(実に素晴らしい歌声でした…!)、もう1つのテーマ曲を歌う Gackt さんが駆けつけてくれたりと、思いもかけない体験が出来てびっくりしました。(Gackt さんは凄いオーラを出してました…!)

これまでこのブログでは、Voltage of Imagination のことだけを書くようにしてきたのですが、今後は音楽だけでなく映像やゲームといった、自分自身が関わっている色んなプロジェクトのことをご紹介できればと思っています。Voltage of Imagination の活動の基盤になっているものを知って頂くことで、より深く音楽作品に親しんで頂くきっかけになってくれれば…なんて思っています。



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2010年の抱負など

あけまして・・・というにはもう遅い気も致しますが、本年もよろしくお願いいたします!

昨年末にリリースした「空想活劇」の反響やご感想を、色々と拝見させていただいております。嬉しいご意見もあり、厳しいご意見もあり。こちらが意図していたとおりのことを感じとって頂いた方もいれば、真逆の感想をお持ちの方もいたり。コンピレーション・アルバムということもあってか、人それぞれ受け取り方が全然違っててとても面白いです。

できることなら、一人ひとりの感想にきちんとご返答差し上げたい・・と思うのはヤマヤマなのですが、この作品について、これ以上ここで語ることはやめようかと思っています。先のエントリでも触れましたが、「空想活劇」という作品はその名が示す通り、架空のアニメーションをモチーフとした作品であって、物語の解釈や音楽性・作品性についての正解は皆様の手に委ねられています。作品を手にとって頂いた方々が実際に見て、聞いて、感じたことが全てであり、こちらから何かを押し付けるつもりはありません。良いところも悪いところも含めて、作品そのものを大切にしてもらえたら、制作者としてこれ以上の喜びはありません。


そして2010年・・・ですね。今年がどんな年になるのか検討もつきませんが、何があろうと Voltage of Imagination は休むことなく走り続けたいと思います。頭の中に沢山のアイディアと計画があって、今か今かと出番を待ち続けている状態なので、早く実現させたくてウズウズしているといいますか。古い皮をためらうことなく脱ぎ捨てて、新しい可能性に迷うことなく飛び込んでいけるよう、日々の研鑽を続けていければと考えてます。(もちろん、空想活劇も1枚で終わらせるつもりはありません…!)

そんなこんなですが、まずは春リリース予定の深水さんのアルバムに全力投球です!ご期待ください!